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クワガタ 飼育 用品について本気出して考えてみようとしたけどやめた
フォーテック 菌糸ビン【G-pot】(900cc) *昆虫/エサ/幼虫用/菌糸瓶 菌糸ビン クワガタ飼育用品 幼虫飼育用品 ジーポット
【ボトル外形サイズ】H115×直径125mm クヌギ100%のオガ粉を使用したヒラタケ菌糸ビンです。
厳選した自然素材を使用し、信頼、実績のある菌糸ビンです。
クワガタ類の初令、1・2令幼虫からご使用下さい。
♀なら羽化までこのサイズでOKです。
■主原料 生クヌギ100% ・オガ粉は全て生クヌギを使用し他樹種との混合はまったく行っていません。
・オガ粉の原料には白色腐朽に適したサイズのクヌギ原木を厳選しています。
また、樹皮部分はタンニンを多く含むため、樹皮部分の割合が多くなる細木や枝は使用しておりません。
■副材料 すべて自然素材で天然水使用 ・幼虫の生理に即した添加物、しかもすべて自然素材で新鮮なものを厳選し科学合成物はまったく使用しておりません。
・天然水(高野山系標高367M地点から採水)を使用しています。
・カリウム 1.5mg/L ・カルシウム 7.1mg/L ・ナトリウム 4.5mg/L ・マグネシウム 1.3mg/L ・PH 6.91mg/L ・残留塩素 0.0mg/L ・殺菌 高圧殺菌 温度120℃、PH調整剤は使用しておりません。
■使用菌・培養 ・実績のある厳選したヒラタケ菌を使用し、Gポットのみを生産する自社工場で、詰め・殺菌・接種を行い、徹底した温・湿度管理のもと最重要工程の培養を行っています。
■ご使用時の推奨温度帯 ・18℃〜25℃がおすすめです。
・オオクワガタ類で22℃〜23℃、アンタエウスなど高地棲息タイプの外国産では19℃〜21℃が幼虫飼育の推奨温度帯です。
・25℃を超える温度での長期ご使用は幼虫にとってよくありません。
また、菌糸の活動がきわめて高くなり、菌床の内部のバランスを崩すことにもなります。
・18℃以下の温度が継続すると、きのこが発生しやすくなります。
きのこが出たときは取り去ってください。
18度以下の温度で菌床のバランスが崩れることはありません。
・低温になれば菌糸の活動は低下しますので冷蔵保存できます。
冷蔵保存は1〜4℃が理想ですが、家庭用の冷蔵庫(通常7℃前後)でもOKです。
ただしG—ブロック丸・G—クラッシュは、冷蔵でもご家庭での保存はおすすめできません。
■重要■ 菌床は生物のため、以下の点に注意して管理、使用してください。
・必ず高温を避けて保存し、購入後できる限り早めにご使用下さい。
長期保存が必要な場合は冷蔵保存(1〜5℃)してください。
・輸送直後、冷蔵保存から取り出した直後は菌糸の活動が活性化し酸素消費量が多くなります。
そのまま使用すると酸欠になる可能性があります。
使用前に、フタ、パッケージを開け、ご使用環境に1日程度慣らしてからご使用下さい。
・菌糸の活動により、菌糸ビン内は外気温に比べ数℃上昇します。
また菌糸の活動が活発なときはビン内の酸素が消費され少なくなります。
幼虫を投入する際は温度、酸欠に注意してご使用下さい。
・菌床製品のパッケージ、袋に付着する水滴は菌糸の活動と結露によるものです。
水が黄色く着色する場合もあります。
菌床自体の活動によるものなので使用に問題はありません。
・菌床ブロック等、詰め替えが必要なものは容量に合わせて使用し、詰めすぎに注意してください。
詰め替え直後は菌床の活動が活性化し、酸素の消費、温度の上昇が見られます。
1週間程度してから幼虫のセットを行ってください。
・管理温度によってはキノコが発生することがあります。
キノコは見つけ次第取り除いてください。
取り除けば問題なく使用できます。
発生したキノコは無害ですが、食用には使用しないで下さい。
※お取り寄せ商品となりますため、ご注文のタイミングにより出荷までにお時間を要する場合がございます。
予めご了承下さいませ。
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